東京西川のエアー(AiR)マットレスの口コミ・評判は?特徴や人気おすすめ商品も解説

東京西川のエアーマットレス

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「東京西川のエアーマットレスはアスリート向け?」「エアーマットレスにはどんな口コミや評判があるの?」

メジャーリーグで大活躍の大谷翔平選手や、プロ野球選手の田中将大選手らトップアスリートが愛用している、東京西川のエアーマットレス。

アスリートが実際に使用しているマットレスなので、どんな寝心地なのか気になりますよね。

この記事では、東京西川エアー(AiR)マットレスの特徴や口コミ、メリット・デメリットなどについて解説します。

東京西川のエアーマットレスは、ウレタンフォームで寝心地も通気性も良いものをお探しの方や、他のマットレスにはないカッコいいデザインを求めている方、仰向けでも横向きでも快適に眠りたい方には最適です。

本記事で東京西川エアーマットレスが、ご自身にとってベストなマットレスなのかを見極める参考になれば幸いです。

目次

東京西川のエアー(AiR)マットレスとは?

東京西川のエアーマットレスとは?

東京西川の[エアー]シリーズのマットレスは、2009年に販売されたマットレスです。日本国内のグッドデザイン賞や、海外のレッドデザイン賞の受賞履歴があります。

トップアスリート選手の睡眠サポートだけではなく、ANA国際線ファーストクラスにも[エアー]が採用されるなど、確かな質や高い機能が評価されています。

高品質のウレタンフォームがふんだんに使用されており、独自の特殊立体波形凹凸構造が体圧を分散させ快適に眠れるよう、様々な工夫が施されたマットレスです。

また、東京西川が開設した日本睡眠科学研究所は、1984年から眠りと寝具について長年研究をおこなっています。エアーマットレスも日本睡眠科学研究所の睡眠科学に基づいて作られています。

結論!東京西川のエアー(AiR)マットレスの口コミ・評価

結論!東京西川のエアーマットレスの口コミ・評価

東京西川のエアー(AiR)マットレスの口コミや商品レビュー、SNSでの評判や商品スペック情報を参考に以下のように評価しました。

5点満点で評価しています。

評価項目点数(5点満点)
総合評価3.5点
仰向き寝4点
横向き寝4点
端の沈み込み3.5点
通気性4点
寝返り4点
底付きのなさ4点
素材の品質4点
耐久性3点
衛生面3.5点
取り扱いやすさ4.5点
価格3点

東京西川のエアー(AiR)マットレスの評価まとめ

東京西川のエアーマットレスの評価まとめ

シングルサイズで約1,200~1680個の細かい点が体圧を分散させ、複雑な寝姿勢をあらゆる角度から支えます。

エアーマットレスは一般的なマットレスに比べて、仰向け寝でも、横向き寝でも、寝返りの際も余計な筋肉の働きが減る研究結果も出ているマットレスです。

睡眠時の余計な動きや負担が出にくいため、体の疲れをしっかり取ります。

その確かな寝心地はトップアスリートにはもちろん、一般の方からも高い評価や口コミを得ています。

また、ウレタンフォームのマットレスは、通気性やへたりの速さが課題でしたが、[エアー]は研究に研究を重ね随所に工夫を施しているのです。

上下に貫通する通気孔をシングルサイズで36~70個設け、マットレスの中間層に高通気の素材を使用。

通気性をよくすることで湿気によるウレタンの劣化を防ぎ、耐久性に優れた素材を採用することで、5~8年程使えるような作りなっています。

あらゆる素材を厳選して採用し、研究を重ねてきたマットレスなので、シングルサイズでも46,200円からと安くはありません。

しかし、睡眠は毎日のことであり、特に腰痛で悩んでいる方には定評があるマットレスです。気になる方は販売店舗へ足を運び、寝心地を試す価値は十分にあります。

東京西川のエアー(AiR)マットレスの基本スペック

東京西川のエアーマットレスの基本スペック

東京西川のエアーマットレスには5種類あり、その中からベーシックタイプかハードタイプか、またはレギュラータイプかハードタイプか硬さを選べるようになっています。

また、畳や床に直接置くか使用中のマットレスの上にトッパーとして使用するマットレスタイプと、そのままベッドフレームに置くベッドマットレスタイプがあります。

売れ筋商品の[エアー01]ベーシックのマットレスタイプの基本スペックをご紹介します。

厚さ8㎝
素材表地:ポリエステル100%
側面、裏地:ポリエステル65% 綿35%
詰め物:ウレタンフォーム
重量約5.2㎏
硬さややソフト
寿命目安5~8年
保証3年
生産国日本
評価3.5点/5点
価格46,200円(税込)

東京西川のエアー(AiR)マットレスの特徴

東京西川のエアーマットレスの特徴

他社のマットレスにはない斬新なデザインの[エアー]シリーズ。他にはどのような特徴があるでしょうか。以下にまとめました。

  • 1,200個以上の点からなる凸凹構造がもたらす優れた体圧分散
  • ウレタンフォームなのに通気性が良い
  • カラフルなデザイン
  • 硬さが選べる
  • 敷布団としてもトッパーとしても使える(※マットレスタイプ)

順に解説していきます。

1,200個以上の点からなる凸凹構造がもたらす優れた体圧分散

きめ細かな点が、優しくしっかりと体全体を支えてくれます。点が細かいため体の一部に負荷がかかり過ぎることがなく、体に合わせて点が働き、理想の寝姿勢へ導いてくれる寝心地です。

点は柔らかく、下層のウレタンは強く支えるため「柔らかさと土台の安定感」に安心して身を任せられます。

ただ凸凹になるようにカットされただけではなく、クッション性の高いウレタン素材と組み合わせて点は作られています。

優れたクッション性を持つ点は体を圧迫し過ぎることがなく、血行の流れを妨げないため、体に疲労がたまりにくいです。バランスの良い寝姿勢で眠れるため快眠につながります。

ウレタンフォームなのに通気性が良い

エアーマットレスはウレタン素材で出来ていますが、通気性に優れた素材を厳選。素材を活かせるように、作りにも工夫が様々されています。

36個~70個もの通気孔を作り、中間層に高通気素材を採用することで上下左右に通気路を設けています。あらゆる角度から湿気や汗が拡散できる作りです。

通気性に優れているため、夏場の蒸れを軽減します。

湿気をため込みにくいため、ウレタンの劣化を防ぎ、長く使える作りです。

カラフルなデザイン

マットレスの多くは白いデザインですが、[エアー]シリーズは青や黄緑、ピンクなどとてもカラフルです。「若い人や男性から好まれるデザインを」と、ランニングシューズからヒントを得てデザインをされています。

今までになかったマットレスの色使いと、その寝心地の機能の高さが評価され、日本国内のグッドデザイン賞を受賞。評判は海外でも良く、アメリカやドイツでもデザイン賞の受賞歴があります。

硬さを選べる

エアーマットレスは硬さをレギュラータイプ(商品によってはレギュラータイプ)か、ハードタイプかどちらかを選べます。

公式サイトではパーソナルチェックが可能です。自身の身長・体重、利用環境や好みの硬さなどを入力すると、どちらがおすすめか教えてくれます。店舗に商品を見に行く前に、どちらが合うかわかっておくと選びやすいですよね。

アスリートや男性など体型ががっしりしている人向けなので、硬いマットレスのように思えますが、[エアー01]やSEのベーシックタイプは110ニュートンと、比較的硬さは「普通」です。体重が軽めで体の線が細い女性や子どもでも、硬さに違和感を感じにくいです。

敷布団としてもマットレスとしても使える(※マットレスタイプ)

エアーマットレスには厚さが2種類あり、8㎝のマットレスタイプと、14㎝のベッドマットレスタイプがあります。

マットレスタイプは使い勝手がよく、敷布団としても、使用中のマットレスの上に敷いて使えるトッパーとしても使えます。丸めてマジックテープでとめる作りになっているので、片付けやすいです。

生活スタイルに合わせて、使い方を選べるのは嬉しいポイントですね。

トッパーとして使う際は、使用しているマットレスの状態を確認することをおすすめします。マットレスが柔らかかったり、へたっていたりすると[エアー]の機能が発揮できなくなります。硬めのマットレスであれば大丈夫です。

東京西川のエアー(AiR)マットレスの寝心地を評価レビュー

東京西川のエアーマットレスの寝心地を評価レビュー

エアーマットレスの寝心地について、公式サイトや商品の基本スペックやSNSなどに寄せられた口コミなどを参考に解説します。

購入を迷っている方は、こちらも参考にしてください。

仰向け寝は4点!体圧分散に優れたマットレス

仰向け寝4点/5点

仰向けの際に圧がかかりがちな、背中や腰回りに負担が集中しないよう細かい点が体全体を受けとめます。体全身をくまなくサポートし、特定の場所に圧がかかり過ぎることがありません。

自然な寝姿勢を保てるため、仰向け寝がしやすいです。

横向き寝は4点!特殊立体構造がボディラインにフィット

横向き寝4点/5点

横向き寝の際は、特に肩回りに負荷が集中します。しかし[エアー]シリーズでは、肩回り部分に「クロスホール」を格子状に配置。クッション性が高い作りで、肩回りにしっかりフィットします。

肩回りだけではなく、細かい点がボディラインに合わせてくれるので快適に眠れます。

端の沈みこみは3.5点!しっかりした作りのベース部分

端の沈みこみ3.5点/5点

ベースのウレタンフォームの作りがしっかりしているため、沈みこみは感じにくいです。硬すぎず、柔らかすぎずと絶妙なバランスのウレタンが、余すところなく全体に使われています。

通気性は4点!素材と作りで通気性能アップ

通気性4点/5点

[エアー]の通気性は優れており、ウレタン素材の弱点である「湿気」をため込まないよう工夫されています。通気性に優れた素材選びはもちろん、ウレタン内に通気孔を設けることで、空気の通り道を作るなど独特の作りでできています。

マットレスと体の接触面の蒸れを軽減したマットレスなので、蒸し暑い季節でもウレタン特有の暑さを感じにくいです。

寝返りは4点!点が体の回転をサポート

寝返り4点/5点

細かく配置された点が多くの凸凹を作り出し、寝返りの際の体重移動をサポートします。複雑な体の動きに合わせて、点が変形して体にフィット。全身に力を入れすぎる必要がなく、スムーズに寝返りがうてます。

寝返りがしやすいので、体重移動の際に目が覚めづらく、ぐっすり眠れます。

底付きのなさは4点!頑丈なベース部分が沈みこみを防ぐ

底付きのなさ4点/5点

体に触れる上層部は程よい柔らかさですが、マットレスの土台部分はしっかりしたウレタンが採用されています。

体が沈みこみ過ぎず、土台が荷重を受けとめて支えるので底つきを感じにくいマットレスです。

素材の品質は4点!素材の組み合わせにこだわったマットレス

素材の品質4点/5点

[エアー]のマットレスは、ウレタンの通気性や弾力性、強度などあらゆる面から研究し最適なものを組み合わせて作られています。

タイヤメーカーのブリヂストンが開発した「ソムニフォーム」を採用した商品[エアー03]もあり、良い眠りのためこだわりの素材を追求し続けています。

耐久性は3点。強度はあるがウレタン素材のため劣化はしやすい

耐久性3点/5点

素材の品質の良さはもちろん、自社でおこなうJISより厳しい耐圧試験にクリアしたウレタンしか使用されません。他社のウレタン製のマットレスに比べて、耐久性があります。

しかし、口コミなどを検証すると3年前後でへたりが出たり、ウレタンの一部に損傷が出たりすることはあるようです。

3年保証がついているので、購入から3年以内にウレタンに問題が出た場合は、状況により交換が可能。不具合を感じた場合は早めに問い合わせをしましょう。

衛生面は3.5点。湿気を逃しやすいマットレス

衛生面3.5点/5点

[エアー]のマットレスに使用されているウレタンは、通気性に優れた素材、作りです。湿気がこもりにくいので、寝汗などが気になる方でも安心。

上位モデルのSI,SXは、更に水分の発散性や通気性に優れています。

取り扱いやすさは4.5点!軽くて収納しやすい

取り扱いやすさ4.5点/5点

シングルサイズで約5.2㎏~と、軽量なところが[エアー]シリーズのメリットです。丸めて収納できるようにマジックテープがついており、片付けがしやすくなっています。

丸めて立てたままにしておくことも出来るので、押し入れなどがなくても片付け場所に困りません。

風通しの良い部屋の壁などに立てかけておくと、マットレスの底面の湿気を飛ばせます。室内で竿などにマットレスをかけて干す手間がなく、立てかけておくだけなので手入れもしやすいです。

価格は3点。品質が良いので価格は高め

価格3点/5点

[エアー]シリーズのマットレスはシングルサイズでも46,200円(税込)からと高めです。ベッドマットレスタイプになると、最低価格は69,300円(税込)。高品質で国内製造であるため、価格が高くなりがちですね。

耐久性を考慮するとコスパの良いマットレスとは言いにくいですが、3年保証がついています。

東京西川のエアー(AiR)マットレスのSNS口コミ&評判

東京西川のエアーマットレスのSNS口コミ&評判

[エアー]を購入して実際に使用している人は、どのような感想を持っているのでしょうか。良い口コミと気になる口コミを、それぞれまとめて紹介します。

良い口コミ&評判

西川のマットレス[エアーS1] 腰痛持ちなのでシモンズやテンピュールたエアウェーブなど様々なマットレスを試してきたけれどこちらがベスト。全身のこりが取れる。旅先にも持っていきたい!というかもう旅先のベッドがつらい。
引用:https://twitter.com/a_rebous/status/1600743532335333377

アスリートからの「使って良かった!」という口コミは多いです。中には遠征先へ[エアー]のポーダブルマットレスを持っていくという選手もいたほど。

アスリートにはもちろん、一般の方からもおおむね好評で、女性から子どもまで幅広い年代の方に使われています。

西川のマットレス(エアーSi)、4年使ったので中身確認してみたけど全然ヘタってなくてすごい。
引用:https://twitter.com/tan_3_/status/1387668186753953794

耐久性にやや不安がある[エアー]ですが、4年以上違和感なく使えるという口コミは何件もあります。

西川エアー、のマットレスいいです。 トールスリーパーとそんなに価格が違わないのなら断然こっちですね。 足のふくらはぎとか迄包み込むような感覚が明らかです。 特に僕の場合は電動ベットでベット上で作業したりゲームしたりして1日過ごすこともあるので消耗がはやいかも。。。
引用:https://twitter.com/redcombatante/status/1497335006150021122

細かい点がしっかり体に沿うので快適なようです。隙間なく体にフィットする独特の気持ち良さに、病みつきになってしまう方もいました。

[エアー]特有の点のポコポコが気持ち良い、ツボを押されているみたいという声も多くありますね。

気になる口コミ&評判

寝つきが悪いのと熟睡できないのが悩みなので 西川のエアーマットレス欲しいけど 値段が高い(>_<)
引用:https://twitter.com/kondo_yutaka/status/1257279245094535168

安いマットレスではないので、気にはなっても購入をするか迷いますよね。値段が高いので、購入を諦めたという声はあります。

ダブルベッドの半分が雪の寝床。ちなみに右は腰痛持ちの私の為の西川エアーマットレス。猫にしては贅沢にベッドを使っている。ちょっと甘やかしすぎだろうか。。しかしエアーマットレスのカバーの色がこれしか無いのは勘弁して欲しい。もう少し落ち着いた色とか無いのかよ。。。
引用:https://twitter.com/blackdolly432/status/1192210647078948870

[エアー]シリーズの独特の色づかいが苦手という声もありました。黄緑や青、黒など独特の色づかいなので、違和感を覚える方もいます。インテリアによっては部屋の雰囲気と合わない場合もあるでしょう。

白など落ち着いた色がいい方は、専用のラップシーツを使うといいですよ。

使用して1年以上経過しましたが、明らかに腰あたりがヘタリ、腰痛が再発してきました。

使い始めは、その効果に驚いていましたが、とても残念です。

改めて西川エアーを購入しようと思いましたが、別会社のコ◯ラマットレスを購入し、大変満足してます。
引用:https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B07YLZJQCP/ref=acr_dp_hist_2?ie=UTF8&filterByStar=two_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

耐久性に関してはやはり個人差が大きいようです。5年以上使っている方もいれば、1年以内でへたりを感じる方もいます。定期的に手入れをしているのにへたりが出た、という場合もあるので、3年保証のうちに交換の相談をすることをおすすめします。

東京西川以外のショップで購入すると保証期間が1年など、短くなる場合があります。3年保証をつけたい方は、公式サイトで購入しましょう。

東京西川のエアー(AiR)マットレスと他人気マットレスの比較

東京西川のエアーマットレスと他人気マットレスの比較

高反発マットレスで人気の「モットン」と比較して、[エアー]で売れ筋商品の[エアー01]の特徴を見比べました。

エアー01・ベーシックタイプモットン・レギュラータイプ
素材高反発ウレタン高反発ウレタン
シングル46,200円(税込)39,800円(税込)
セミダブル62,700円(税込)49,800円(税込)
ダブル79,200円(税込)59,800円(税込)
厚さ8㎝10㎝
重量シングル:約5.2㎏
セミダブル:約6.4㎏
ダブル:約7.5㎏
シングル:約7.5㎏
セミダブル:約9.0㎏
ダブル:約10.7㎏
硬さややソフト普通
通気性良いやや悪い
返金・返品なし90日間

東京西川エアーマットレス[エアー01]とモットンを価格で比較

エアー01・ベーシックタイプモットン・レギュラータイプ
シングル46,200円(税込)39,800円(税込)
セミダブル62,700円(税込)49,800円(税込)
ダブル79,200円(税込)59,800円(税込)

価格は[エアー]の方が高いですね。有名老舗メーカーが製造、販売をしていることもあり値段は高めになってしまうようです。モットンも安価とは言えませんが、90日間のお試し期間があるのは魅力ですね。

東京西川エアーマットレス[エアー01]とモットンを寝心地で比較

エアー01・ベーシックタイプモットン・レギュラータイプ
素材高反発ウレタン高反発ウレタン
硬さややソフト(110N)普通(170N)

どちらも高反発のウレタンを採用。品質にもこだわって作られています。

[エアー01]のベーシックタイプは110N(ニュートン)と、やや柔らかめ。体重が軽い女性や子どもと相性がいいですね。モットンのレギュラータイプは硬すぎず柔らかすぎず、性別を問わず幅広い世代に合いやすいです。

[エアー]はベーシックタイプとハードタイプの2種類、モットンはソフトタイプとレギュラータイプ、ハードタイプの3種類から選べます。

東京西川エアーマットレス[エアー01]とモットンを取り扱いやすさで比較

エアー01・ベーシックタイプモットン・レギュラータイプ
厚さ8㎝10㎝
重量シングル:約5.2㎏
セミダブル:約6.4㎏
ダブル:約7.5㎏
シングル:約7.5㎏
セミダブル:約9.0㎏
ダブル:約10.7㎏

[エアー]の厚さは8㎝、モットンは10㎝と大きく変わりません。厚すぎず、薄すぎずで、どちらも敷布団やマットレストッパーとして使えます。トッパーとして使う場合は、どちらも下に敷くマットレスは硬めのものにしましょう。柔らかいと高反発の良さが活かせなくなってしまいます。

厚すぎないので、どちらも丸めて収納できます。[エアー]は裏側にマジックテープがついているので、簡単に丸めてとめられますよ。モットンは付属の収納ベルトを使うと、丸められるようになっています。手軽さで言えば、マジックテープがあらかじめついている[エアー]が良いですね。

取り扱ううえで一番気になる重量ですが、[エアー]もモットンも軽い作りとなっています。力に自信がない方でも、マットレスのローテーションがしやすいですね。特に[エアー]はシングルサイズで約5.2㎏と軽く、布団の上げ下ろしがしやすいので、少しでも軽いものが欲しい方は[エアー]がおすすめです。

東京西川エアーマットレス[エアー01]とモットンを返品保証で比較

エアー01・ベーシックタイプモットン・レギュラータイプ
返金・返品なし90日間

[エアー01]は3年保証はついていますが、寝心地が合わない場合の自己都合による返品ができません。

モットンは90日間寝心地を試せます。寝心地など体に合わない場合は返金保証があり、返金保証期間中に硬さを変えたい場合は1回に限り配送料3,960円かかりますが、交換可能です。

[エアー]の返金保証期間はありませんが、14日間のお試し期間コースがあります。レンタル料金550円と、配送料1,650円で寝心地を試せるので、「[エアー]は気になるけど、体に合わなかったらどうしよう」をお悩みの方におすすめです。

東京西川のエアー(AiR)マットレスのメリット・デメリット

東京西川のエアーマットレスのメリット・デメリット

睡眠科学に基づいて作られた東京西川の[エアー]ですが、どのようなメリット・デメリットがあるでしょうか。

それぞれ解説します。

東京西川のエアーマットレスのメリット

  • 体圧分散に優れているので体に余計な負担がかからない
  • マットレスのトッパーとしても、敷布団としても使える
  • 軽くて手入れがしやすい
  • ウレタン製のマットレスだが通気性はある
  • 3年保証がついている

[エアー]シリーズの最大の魅力は、どんな寝姿勢でもしっかりサポートしてくれる、体圧分散性の高さでしょう。

同じようにウレタンに凸凹構造を施したマットレスはありますが、強度や柔軟性など様々な種類のウレタンを組み合わせて作られた寝心地は[エアー]でしか体験できません。

細かい点が自然に体を支えてくれるほか、点の程よい刺激が心地良いです。

マットレスタイプは、敷布団としてもマットレスのトッパーとしても使えるので、汎用性が高いこともメリットです。軽くて持ち運びがしやすいので手入れも楽ですよ。

通気性もあるため、汗かきの人でも安心して使えます。湿気や水分のこもり具合が気になる時は、壁に立てかけて風を通すと湿気を飛ばせます。

耐久性の差が大きいことが気になりますが、公式サイトで購入すると3年の保証期間があるので安心です。

東京西川のエアーマットレスのデメリット

  • 価格が高い
  • 使用寿命の個人差が大きい
  • 暑がりの人には夏場は暑く感じやすい

[エアー]シリーズは最低価格でも46,200円(税込)からと高め。ベッドマットレスタイプであれば、69,300円(税込)です。東京西川が国内で製造していることもあり、気軽に買えない値段ですね。

しかし、睡眠は毎日のことなので、眠りの質を上げたい方や睡眠に投資したい方には、候補に入れたいマットレスだと言えます。

エアーマットレスの明確な使用寿命について、公式サイトでは発表されていません。使用する人や環境、手入れの頻度で変わってくるからと考えられます。

ネットの口コミや評判でも、1年以内でへたる方もいれば、3年以上使っても違和感がない方など様々です。なるべく長く使いたい場合は、底面の通しなどの手入れを2、3日に1回するなど、こまめにおこなう必要があります。

ウレタン素材なので梅雨時期や夏場は個人によっては、暑さを感じることもあります。暑がりの方は、除湿シートや冷感パッドなどを使うといいでしょう。

東京西川のエアー(AiR)マットレスがおすすめの方・おすすめできない方

東京西川のエアーマットレスがおすすめの方・おすすめできない方

アスリートには好評の東京西川のエアーマットレスですが、おすすめできない場合もあります。どのようなタイプの方にはおすすめできるか、おすすめできないかを解説します。

東京西川のエアーマットレスがおすすめの方

  • 筋肉質体型、体のラインが太め
  • 腰痛持ちで硬めのマットレスを探している
  • 普通~硬めの寝心地が好き
  • マットレスに5万円前後の投資をしたい

[エアー]シリーズは「男性にもマットレスに興味を持って欲しい」、ということがきっかけで開発されたマットレスです。体重が女性よりも重く、筋肉がある男性に合ったベストなマットレスを10年以上研究し続けています。

アスリートに睡眠でしっかりリカバリーしてもらうことを念頭に作られていますが、一般の人でも体型によってもちろんおすすめです。特に[エアー01]のベーシックタイプはやや柔らかめに作られているので、女性や子どもにも相性がいいですよ。

しかし、柔らかめの商品は少なめで、硬めが好きな方には、幅広い商品が展開されています。

腰痛持ちの方からの評価は高いので、腰痛に悩んでいる方におすすめです。

しかし、腰痛の状態や[エアー]のマットレスにも様々なタイプがあるので、自分の体の状態にどれがベストか選ぶ必要があります。取り扱い店に足を運んで、寝心地を試すことをおすすめします。

[エアー]シリーズは耐久性や使用年数を考えると高価格のマットレスです。最上位モデル[エアーSX-H]はシングルサイズで176,000円(税込)もします。

コストパフォーマンスに優れているとは言いにくいですが、寝心地の良さや機能性の高さは確かなものなので、睡眠への投資を惜しまない方には[エアー]のマットレスが向いているでしょう。

東京西川のエアーマットレスがおすすめできない方

  • 体重が50㎏以下で細めの体型
  • 柔らかいふわりとした寝心地が好き
  • 4万円以下のマットレスを探している
  • 8~10年使えるマットレスを探している

女性や子どもにも合う商品はありますが、[エアー01]と[エアーSE]のベーシックタイプの2つです。選択肢が少ないので、合わない場合は他社のマットレスを検討するほうが良いでしょう。

[エアー]はたくさんの点でしっかり体を支えるマットレスであるため、ふわりとした柔らかさが好みの場合は硬いと感じやすいです。

また、なるべく低予算でマットレスを探している方にも、[エアー]はおすすめできません。敷布団としても使えるマットレスタイプは46,200円(税込)から、ベッドフレームに置くベッドマットレスタイプはシングルサイズで69,300円(税込)からと高価格です。

高くても長く使えるマットレスなら、と考える方もいるかと思います。しかし、[エアー]の明確な使用寿命はなく、使う人や環境によってばらつきがあります。口コミなどを検証すると、5~8年くらいです。

ウレタン素材自体が10年近く使えるものではないので、耐久性を重視する方はポケットコイルマットレスなどが良いでしょう。

東京西川の(AiR)エアーマットレスのおすすめ3選

東京西川のエアーマットレスのおすすめ3選

[エアー]シリーズには5種類のマットレスがあり、それぞれ硬さをベーシック(レギュラー)タイプ、ハードタイプから選べます。おすすめのマットレスを3つご紹介します。

スペックはシングルサイズを記載しています。

[エアー01]女性や子どもにおすすめのマットレス

参照:東京西川公式サイト

[エアー]シリーズの下位モデルでありながら、確かな寝心地と硬すぎない程よいクッション性があるマットレスです。点が1200個もあり、細かく体を支えてくれます。

ベーシックタイプは110Nと、やや柔らかめになります。硬すぎる寝心地が苦手な方でも、心地良く眠れる程よい硬さ。普通の硬さが好みの場合は、ハードタイプがおすすめです。

体重が軽めで体のラインが細めの女性や、子どもにはちょうど良い寝心地を味わえます。

筋肉質体型な方、体重が70㎏を超える方はハードタイプでも硬さが物足りない場合があります。硬さや耐久性を求める方は、[エアー03]がいいでしょう。

スポーティなデザインですが、優しい色のピンク、クールな青や黄緑など性別を問わず選びやすい色使いが特徴です。

[エアー01]シングルサイズ
厚さ8㎝
素材表地:ポリエステル100%
側面、裏地:ポリエステル65% 綿35%
詰め物:ウレタンフォーム
硬さベーシックタイプ 110N
ハードタイプ 140N
特徴レフレフォーム使用(2層目)
特殊立体波形凸凹構造
36個のクロスホール
重量約5.2㎏
価格(税込)46,200円

[エアー03]ブリヂストン開発のウレタンフォームを採用

[エアー01]に比べて厚みが1㎝増え、ウレタンフォームに使用される素材も、より弾力があるものになっています。タイヤメーカーのブリヂストンが開発した「ソムニフォーム」を採用。

柔らかさと、反発弾性の高さを併せ持つ特別なウレタン素材です。包み込むような柔らかさと、体圧分散性の高さが特徴

硬さと柔らかさを兼ね備えた、絶妙な寝心地のほか、通気性も高いマットレスです。ウレタン80個にカーブスリットを施し、更に通気性を高めています。

[エアー01]よりも通気性が高く、ウレタンの作りも強いため、汗をかきやすく体重が重めの方でも快適に眠れます。

ベーシックタイプの硬さは140Nなので、男性はもちろん、女性でも硬さを感じすぎない程よい硬さです。

[エアー03]シングルサイズ
厚さ9㎝
素材表地:ポリエステル100%
側面、裏地:ポリエステル65% 綿35%
詰め物:ウレタンフォーム
硬さベーシックタイプ 140N
ハードタイプ 165N
特徴ソムニフォーム使用(2層目)
特殊立体波形凸凹構造、カーブスリット
80個のクロスホール
重量約6.3㎏~6.5㎏
価格(税込)69,300円

[エアーSI]体圧分散性と耐久性が高いマットレス

[エアーSI]は点の数が1,860個と更に多くなり、体圧分散性が更に高くなっています。凹凸構造のブロックがそれぞれ独立している作りになっており、腰回りなど荷重がかかりがちなところは、その部分のブロックがグッと支えてくれます。

どのような寝姿勢でも、独立したブロックが荷重をしっかり受けとめ、仰向け寝や横向き寝など、あらゆる姿勢にフィット。

体に負担をかけにくいマットレスで、ぐっすり眠れます。

ベース部分の素材は他のモデルより強いものを使用し、特殊立体スリット構造により通気性も高い作りです。また、1,860個のウレタンの点を発泡させ、ウレタンの膜を飛ばし更に通気性を良くしています。

通気性を良くすることで、ウレタンの弱点である湿気や水分を極力ため込みません。耐久性が高い素材と、通気性の高さでウレタンの劣化を防ぐため、他の[エアー]のマットレスに比べて長く使える傾向にあります。

8年ほど使えると耐久性の評価は高いので、[エアー]を長年使いたい方は[エアーSI]がおすすめです。

[エアーSI]シングルサイズ
厚さ9㎝
素材表地:ポリエステル100%
側面、裏地:ポリエステル65% 綿35%
詰め物:ウレタンフォーム
硬さベーシックタイプ 140N
ハードタイプ 170N
特徴ムマクフォーム使用(1層目)
表地:吸水速乾加工
特殊立体クロススリット構造
重量約6.0㎏~6.3㎏
価格(税込)69,300円(レギュラータイプ)110,000円(ハードタイプ

東京西川のエアー(AiR)マットレスはどこがお得?

東京西川のエアーマットレスはどこがお得?

高価格の[エアー]なので、なるべくお得に買いたいですよね。どのショップで購入するとお得なのか、情報をまとめました。

[エアー]は以下のネットショップで購入できます。どちらも送料無料です。

  • 東京西川公式オンラインショップ
  • Amazon

東京西川の公式サイトで購入すると3年保証がついています。ウレタンフォームのへたりなど、問題が生じた際に対応してもらえるので、何かあった際の保証が欲しい方は公式サイトからの購入がオススメです。

Amazonでも東京西川のストアから正規品を買えます。しかし、3年保証はついていません。ポイントの還元率は1%とあまり良くないので、Amazonで購入するメリットは少ないと言えます。

実店舗での取り扱い店も全国各地にあるので、取り扱い店のセール時期やポイント還元に合わせて購入するのもいいですね。保証については各店によって変わってくるので、購入する前に確認しておくことをおすすめします。

3年保証が欲しい方は公式オンラインショップ、保証にはこだわらすポイントが欲しい方はAmazon、など目的に応じて購入先を決めてくださいね。

また、東京西川では[エアー]のサブスクリプションがあります。最低2年間の継続契約で[エアー]の新品を月々1650(税込)から試せます。リユース品であれば、1,100円(税込)からです。

新品コースは2年間で、1650円×24ヶ月=39,600円(税込)、お手頃コースは1,100円×24ヶ月=26,400円(税込)。

上位モデルになると月々の値段は上がります。お得に買う、という方法ではありませんが[エアー]の寝心地を気軽に楽しみたい方にはいいでしょう。

購入前に寝心地を何日間か試したい、という方にはお試しコースがおすすめです。14日間レンタル料550円と、送料1,650円で[エアー]がレンタルできます。上位モデルの[エアーSI-H]も試せますよ。

[エアー]は寝心地が合わないなどの自己都合による返品はできませんので、「失敗をしたくない、ちゃんと決めてから購入したい」という方は、お試しコースはおすすめです。

東京西川のエアー(AiR)マットレスのQ&A

東京西川のエアーマットレスのQ&A

[エアー]シリーズの購入を検討していると、お手入れ方法など気になることがありますよね。よくある質問を以下にまとめたので、参考になれば幸いです。

使用年数はどれくらい?

東京西川の公式サイトでは、明確な使用年数に関して発表していません。使用する人や環境によって、大きく変わってくるためです。口コミなどを検証すると5年~8年くらいでしょう。しかし、中には1年未満で腰の部分にへたりが出た、という方もいます。

長く使えるようにするためにも、マットレスの上下を入れ替えるローテーションを定期的にすることをおすすめします。腰や肩など荷重がかかる場所を定期的に変えることで、へたりを防ぐことができますよ。

フローリングや床に直置きできる?

[エアー]のマットレスタイプは敷布団としても、使えるように設計されています。畳や床に直接敷いても大きな問題はありません。敷きっぱなしは避けて定期的に底面に風を通し、こもった湿気を飛ばすようにしましょう。

赤ちゃんや子どもが使っても大丈夫?

赤ちゃんや子どもが使っても特に問題はありません。凸凹構造になっているため、歩行が安定しない子が[エアー]の上を歩かないように気をつけましょう。マットレス本体は洗えないので、おねしょや汚れが気になる場合は、防水シートを敷くなどの対策が必要です。

マットレスは洗える?お手入れ方法は?

マットレス本体の水洗いは不可です。ウレタン素材は水に弱いので、濡らすことがないように気をつけましょう。マットレスカバーは洗濯可能です。

天日干しは避けます。定期的にマットレスを壁に立てかけて、マットレス本体の風通しを良くしましょう。布団乾燥機が使えるので、湿気が特にこもりやすい梅雨時期や、夏場の使用はおすすめです。

へたりが出やすい素材なので、マットレスの上下を入れ替えるローテーションを、月に2、3回するとへたりが出にくくなります。

保証内容・返品・交換可否は?

公式サイトで購入すると3年保証がついています。保証期間内にウレタンフォームに不具合があった場合は、交換ができます。しかし交換には条件があるので、詳しくはお客様相談室に相談しましょう。

寝心地が合わないなどの自己都合による返品は受け付けていません。購入する前に、必ず寝心地を実店舗で確かめるようにしましょう。店舗へ行く時間がない、何日間か試さないと不安という方はお試しコースの利用がおすすめです。

返品・交換は商品到着日から8日以内であれば可能です。違う商品が届いた、破損しているなどがあった場合、早めにお客様相談室へ連絡しましょう。

製造元や販売会社はどこ?

販売会社は老舗の西川株式会社です。1566年、初代の西川仁右衛門が近江で蚊帳や生活用品の行商を始めた年が「創業の年」とされています。

現在の滋賀県近江八幡市に1585年に移住し、1587年に「山形屋」として商売を拡大していきました。

長年、近江八幡市で商売をしてきた繋がりで、近江八幡市のふるさと納税の返礼品の一部に西川の[エアー]が採用されています。

西川株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名西川株式会社
代表取締役社長西川 康行
創業1566年
設立1947年6月
本社所在地〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-8
〒541-0053 大阪市中央区本町1-3-15

まとめ

まとめ

[エアー]シリーズのマットレスは東京西川が独自に開発した、高機能のウレタン素材のマットレスです。ウレタンフォームに1,200個以上の点を施し、弾力性のある素材を組み合わせることで、優れた体圧分散を作り出しました。

程よい柔らかさと硬さが、全身をくまなく支えることにより、睡眠時の無駄な動きを取り除くのでしっかり体を休められます。

アスリートや男性が使うイメージがありますが、女性や子どもでも快適に眠れる硬さのマットレスもあるので、幅広い世代におすすめです。

価格の高さや、使用年数が気になるところではありますが、3年間の保証がついているので[エアー]の寝心地が気になる方は試してみる価値は十分にあります。

体の疲れが取れにくい、しっかり体を休めて睡眠をとりたい方には、東京西川のエアーマットレスが最適です。取扱店に足を運んで寝心地を体験したり、お試しコースを使うなどして[エアー]の魅力にぜひ触れてみてください。

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