目覚まし時計

光目覚ましYABAE Wake Up Lightをオススメしない1つの理由

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光目覚ましYABAE Wake Up Lightが気になっていますね。

Amazonでもよく売れている商品ですし、何よりお値段が安くて良いですよね。私も良いなと思って試しに使ってみました。

私が使って調査した結果から言うと多くの人にオススメできるものではありませんでした。朝型になるための光目覚まし時計としては、あまり期待できないからです。

朝に起きられる!といった効果を求めるのであれば、お金をかけて別の光目覚ましを使ったほうが良いと思います。

この記事では、そんなYABAE wake up lightを見ていきます。参考にしていただければ嬉しいです。

これがYABAE wake up light clock

これがYABAE wake up light clockです。

ちょうど良い大きさで、見た目もシンプル。操作も簡単で、使いやすい光目覚ましとして売れているのもうなずけます。

さて、使って調査した結果をお伝えしていきます。

こんな人にはオススメできない

おそらくこれを読んでいるあなたは、はじめて買う光目覚ましをお探しではないでしょうか。

結論からいうと、

  • 朝型になりたいと思っている
  • 朝、確実に目覚められるようになりたい

という方には残念ながらオススメできません。下に、理由を説明していきます。

オススメできない理由:明るさが足りないから

あまりオススメできない理由としては、YABAE Wake Up Lightの明るさが足りないことです。使ってみるとすごく明るく感じるのですが、実はこの明るさでは光目覚ましとして不合格なんです。

30cmの距離からアプリで計測してみると、500ルクス程度しかありません。(ルクスは明るさの単位)

この明るさでも朝型になれるの?かといえば、答えはNOと言ってもいいでしょう。

YABAE Wake Up Lightでは朝型になれない

そもそも、なんで光目覚ましが良いかというと、朝に強い光を浴びると、体内時計がリセットされ、活動モードに切りかわるスイッチになるからです。

つまり、毎朝「この時間は朝だ!!」とカラダに覚えさせて、自然と起きられるようなリズムをつくるのが光目覚ましなんです。

ただ、そうなるために必要な強い光というのは、朝日と同じレベルの明るさの光です。具体的に言うと、2,500ルクス以上の光が必要だと医学的に考えられています(1,2)

で、肝心のYABAE wake up light clockですが、この基準を満たしていません。つまり、体内時計を変えられない。だから、めちゃくちゃ朝弱い!!という方にはあまりオススメできないんです。

YABAE Wake Up Lightの良かった点3つ

上で説明したように、YABAE Wake Up Lightは朝起きたい方にあまりオススメできません。

とは言え 、良かった点も3つありました。

1. 「二度寝しにくい状態」はつくれるかも

確実に起きられるわけではありませんが「二度寝しにくい状態」はつくれるかもしれません。

たとえば、音の目覚ましなどをつかって起きたときに、この光目覚ましがパーっと光っていると、ウトウト二度寝せずに起きられそうな感じもしました。

その程度で充分だという方なら、このYABAE wake up light clockは使ってみてもいいと思います。

2.部屋の照明として雰囲気が良い

もう一つ良かった点は、部屋の照明としてはすごく雰囲気が良いということですね。

特にベッドサイドの照明としてはとても使いやすいと思います。

頭をポンとさわるだけでオンオフができ、3段階の明るさになっています。

例えば1番暗い明るさで、夜中の寝室を少しだけ明るくする、といった使い方もできますね。

写真のように、光の色が変わるモードもあります。ホームパーティをするときなど、こんな照明があると盛り上がりそうです。

3.コンセントにささずに使える

USB電源につないで、いちど充電をすると、コンセントにささなくても使えます。

これは、ほかの光目覚ましにはないポイントです。コードレスで使いやすいという点は何気に良かったと感じます。

以上をまとめると、基本的には光目覚ましとして不合格なのですが、

  • 光の目覚ましがどんなものか試してみたい
  • 雰囲気の良い照明として使いたい

という方ならYABAE Wake Up Lightを買っても良いでしょう。

朝スッキリ起きたいなら、光目覚ましのオススメはこれ

逆に、光の目覚ましで朝スッキリ起きられるようになりたい!という方にはオススメしません。

じゃあ、どれを買えば良いの?と思っているなら、オススメはinti4(インティフォー)という光目覚ましです。

YABAE wake up light clockと比べても、光の強さにはかなり強いですし、朝型に変える効果としては充分な明るさ(約2,500ルクス)です。

ほかの明るい光目覚ましと比べても使い勝手が良く、3ヶ月はお試しもできるのはinti4だけ。

お値段はやや高めなのですが、毎日使うものですし、2年3年つかうことを考えると1日あたり50円以下。毎朝の目覚めが買える思えば、安いものです。最強の光目覚ましとして、inti4をオススメします。

inti4のくわしいレビューはこちら:効果はあった?光目覚ましinti4を使った結果を正直にレビューします。

まとめ

YABAE wake up light clockは、悪い商品ではないのですが、あくまで照明レベルです。買うなら、あまり効果を期待しないほうが良いかもしれません。

本当に朝スッキリと起きたい方には、inti4をオススメします。

その他の光目覚まし時計については、こちらの記事をご覧ください。

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吉田克海|睡眠コンサルタント

吉田克海|睡眠コンサルタント

大阪大学出身。日本睡眠教育機構が認定する上級睡眠健康指導士。ワンランク上の眠りをつくるための「正しい知識」「効果的な方法」「本当に良い寝具」などの情報を発信しています。

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